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時計がいっぱい!!!! [リヴリー日記]

ハロウィンイベント始まりました!!(遅
今年のアイテムは5つ全部掛け時計ですか・・・・・・・・・・・
置時計くらいあってもいいよ~な気がしますが、掛け時計もなかなかいいですねww

さて、掛け時計を全部手に入れたということで、設置しようw
アカモリさんは外したくなかったので4つしか設置することが出来ませんでしたが・・・・・・・・・

掲示板に2つも付いてるよw
千切れて落っこちないかな・・・・・・・・
ま、大丈夫でしょうw
さてさてお次はまたまた『擬人化対話モ~ド』ですよ~~。

自「今回はハロウィンイベントプロローグの特集でした~~w」
白玖「あのですね、僕の設定はいつ考えてくれるのでしょうか・・・・・・・・」
自「たぶん次回は新リヴの特集になるかもw」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・・俺、また姿が変わるのか?」
自「大丈夫だいじょ~ぶ。女ぽかったら漬けないからw」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・物凄く不安だ。」
翡翠「まっいいじゃないw時には変わってみるのも。」
白玖「そういえば、アカモリさんがまた家に入ってきたようですが。」
自「そうそう、今名前考えようかな~と思ってたところ。」
白玖「何にします?皆さんから案を募集したいのですが。」
翡翠「何あんた仕切ってるのよ!!!・・・・・・で、まずはベグから案を出して」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・・俺?俺は優柔不断だからちょっと後回し。」
翡翠「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!!さ----------」
自「はいはいストップ!!!!!!じゃあ、思いついた人から言って良いから思いついた人は出して。。。」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・紅月(ベニヅキ)はどう?」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・女の子だから良いんじゃないか?」
白玖「賛成です。皆様はどうでしょう?」
翡翠「だからなんであんたが仕切るの!?」
自「じゃあ皆、紅月で良いですか?」
白玖「OKです。」
翡翠「いいわよ。」
静楼「いぃで~~す!!!」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・良いが。」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翡翠「あんたは!?何か言いなさいよ!!!!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・私が提案したのに、何故否定しないといけないの?馬鹿?」
翡翠「何よあんた!!大体あんただって-------------------」
自「スト~ップ!!!!いつになったらこれを言わなくなるんだか・・・・・・」
白玖「それではアカモリさんの名前は紅月ということで。終わりにします。さようなら~」

勝手にきられた・・・・・・・・・・・
ということで、次回から紅月も交えてト~クしますので、もっとぐちゃぐちゃになるかも・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
次回も長々と頑張っていくので、ペ~スについて来れる方は付いてきてください。

長々と見てくださり、有難う御座いました。


くっ・・・・・・擬人化設定が思いつかぬ・・・・・・・ [リヴリー日記]

自「タイトルにもある通り、静楼の擬人化設定が思いつきません!!!」
静楼「え~~~~!?僕の設定思いつかないの?・・・・って設定って何??」
翡翠「はい、5歳児は下がる!!!!」
静楼「は~い・・・・・・・・・・」
白玖「思いつかないんでしたら、誰の設定にするんでしょうか?」
自「えっと・・・・・・・幻蛍にしようか・・・・・白玖にしようか・・・・・・・」
白玖「是非僕に!!!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・私。」
白玖「いえいえ。ここは僕に!!」
幻蛍「・・・・・・・・・何で貴方なの?」
ベグ「・・・・・・・・・・・・ストップ。」
白玖「ベグさんは少し静かにしといてください!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・殺しますよ?」
ベグ「・・・・・・・・・・・・はあ。」
自「ベグっ!!はあ、じゃ無い!!結局ストーップ!!」
翡翠「で、決まったの?飼い主さんw」
自「・・・・・・・・・・・・・・。」
翡翠「もしかして、まだ決まってないとか!!!」
自「・・・・・白玖、幻蛍、じゃんけんで決めてくれ。」
翡翠「適当ね・・・・でもそれでい------------」
白玖「最初はグー!!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・じゃんけんポイ。」
白玖・・・・・・・・・・チョキ
幻蛍・・・・・・・・・・パー
白玖「やった~~~~!!!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・負けてしまいました・・・・・・・」
自「あ~~~~、『ポイ』っていうときの幻蛍の声がかわいかった~~~www」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
自「い、いやいや。なんでもないよ。それより、次の擬人化設定は白玖だねw」
白玖「はい!!是非飼い主様、頑張ってください!!!!」


はあ。初っ端から『擬人化対話モ~ド』に入ってしまい、すみません。。
ちょっと長くなりました。

さて。昨日のヤミショップではイバラ、クロモリ、アカモリが入荷されました!!
早速アカモリ買っちゃいましたよ~~~ぽちっとなw

か、かわいい。しかもつまむと・・・・・・・・・

うわ~~wwぶら下がったりする~~~www
今日はたぶん昼からハロウィンイベントが始まりそうw
楽しみに待っていようww

次回はたぶんハロウィンイベント特集やるか、白玖の設定するかです。。
頑張って書きます!!!!

下まで見てくださった皆様、だらだらとした黒刃の戯言を聞いてくださり、有難う御座いました。


島をかぼちゃ尽くしに変えてみた。 [リヴリー日記]

最近夜更かしすることが多くなってきた黒刃です。
父が寝るのが早くなってきたので、隠れてやれるようになってきました(ぇ
ま、こういうネタは(ネタか!?)ここで一旦置いて、本題に入るか・・・・・

さて、最近また復活した『かぼちゃ畑』!!これに色々付けて、かぼちゃ尽くしに変えてみました!!

な、何個あるんだ・・・・ここまであるとうざいかもしれないけど、これもまた楽しいなあ・・・・・
冬になったらまた島変えないとな・・・・

自「さて、前回は翡翠の擬人化設定を考えたけど、次は誰にしようかな・・・・・・・」
白玖「はい!!僕のを考えて頂きたいのですが。」
翡翠「あんたは黙っとれ!!!飼い主がこぼしてたわよ。白玖と幻蛍の設定は考えにくいってね。」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだったんですか?黒刃さん。」
自「え・・・・ちょっ・・・・・翡翠!!!!なに言っちゃってんだよぉ!!に、睨まれちゃったじゃないか・・・・・・・」
翡翠「あんたが悪いでしょ!!事実なんだから!!しかも2人かわいそうじゃん!!!」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、お前が悪い。」
翡翠「ちょっと!!何で私が悪いのよ!!事実を言っただけじゃないの!!」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・・バラスのが悪い。時と場合を考えろ。」
翡翠「仕方ないじゃない!!大体いつもあんたは-----------------」
自「はい!!!!ストーップ!!!!らちが明かないから次は考えやすい静楼君にしときます!!!」
静楼「え?ぼく?ぼくかあ!!!!やったあ!!!!!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やったあ?」
自「はい、これで一旦終わり!!!続きは次回やれ!!!」

ふ~~~~。どんどん妄想がひろがっていくので、一旦自分でとめたぞ~~~ww
と、言うことで、次回は静楼の擬人化設定を考えるぞ~~~~~!!!!!


翡翠の擬人化設定。 [ギジンカ]


参考画像

かにら様に貰ったハロウィン仮装をしている翡翠。

此方は唯一☆様から頂いた物。

名前・・・・・・翡翠
性別・・・・・♀
年齢・・・・・・17歳
容姿・・・・・・髪:薄い黄色。癖毛で、肩にギリギリ届くか届かないか位の長さ。
        眼:黒。パッチリ開いているが、どこか困ったような感じ。
        身長:164cm
        服装:薄い紫のパーカーを着て、ジーパンをはいている。靴は黒いスニーカー。
装飾品・・・・・・・耳に悪魔の羽のようなイヤリングを付けている。
性格・・・・・・・腹黒いわがまま女。仲間とかぐいぐい引っ張っていく力はあるが、大体仲間はわがままに振り回されて、愛想をつかされることが多い。そうしたほうが都合がいい時は、かわいい女の子を演じることがある。目的を達成したらいきなり態度が豹変することも多い。喧嘩っ早く、大体戦闘では素手。実は結構不器用である。感情が表に出やすい。しかしどこか憎めないところも多い。昔に事故に遭っており、性格が変わった。
1人称・・・・・私
2人称・・・・・あんた(演じているとき※以下演)貴方、~さん
3人称・・・・・あんた等(演)貴方達、~さん達
口調・・・・・・乱暴。演じているときは可愛げで、控えめな口調。
       例:「あんたねえ、何でこの道選んだの?!」「これどうやって使うの?!」(演)「あの~・・・・・これ下さいw」「貴方、もしかして・・・」


むっちゃくっちゃ久しぶり!!に、ブログ再開~~~ [リヴリー日記]

え~~~・・・・・・・何ヶ月ぶりになろうか。。。。ブログ書くのは。
何書いて良いのか解んなくなってきたぞ・・・・・・・
あ、そうだ!!!!ライン作ろう!!!!

と、いうのが、僕の五分前の頭の中です。
で!!ライン完成!!むっちゃ完成度低いけどな。

駄目ジャン。なんかでかいやん。おまけに季節外れてる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。
よし!!で、ラインは完成して(ぇ
リヴ復帰もかねて新しいチームを作ったぞ!!!!
つーことで宣伝。
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======team DarkMind========
に入りませんか?
#〜#〜#〜ココロが闇に染まっちゃってる人、ダークサイドにいる人、表面は明るくてもココロの中では暗闇ばかりを見続けてる人、その他闇に染まりたい方大歓迎!!!〜#〜#〜#
給料も集会もないですが、闇に染まりすぎて荒らしをやっている人は駄目。
勝手に入っちゃってOK!!ですので、興味がある方はどうぞ我がチーム『DarkMind』ヘ。
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ベグ「・・・・・・・テキトーだな。」
自「仕方ないじゃん。テキトーに作ったんだから。・・・・・ってオイ!!!何で出てきてるん?」
ベグ「・・・・・・・・・暇だし。」
翡翠「最近かまってくれないし!!!!」
白玖「僕達の擬人化設定も書いてないですし。」
静楼「全然面白くないんだもん!!!」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翡翠「なんか言いなさいよ!!」
自「あ~~~!!!言わなくて良い、言わなくて良い。」
静楼「とにかく遊んでよ~!!!」
自「はい~~!!!切が無いので一回終わり!!!」

はあ・・・・・・・・仕方ない。
こうなったら次の記事は誰かの擬人化設定にしますか。

なんかだんだん闇に堕ちてきている黒刃 蘭瞳=kaiyamonでした。


バッバッバトンと貰い物~♪ [いろいろ]

2つくらいたまっている貰い物あるんで。
一応出しときますか・・・・・

かなり前のです!!!!

烏子様に描いてもらった那鷹君とベグです!!
かっこいい!!!何故こんな絵が描けるの・・・・・・・・!!!
さて。
今日貰ってきた貰い物。

ラティ様からいただきました、制服着たMurderousintentです!!
プロフィール画像に使わせていただきました!!

続きはバトン~♪

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『ミニリヴ達名前決め!!企画?』結果発表!! [ギジンカ]

さてさて・・・・・・・

長らくお待たせいたしました!!(ぇ

ミニリヴ達名前決め!!企画?の結果発表です!!

続きからどうぞ!!

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ミニリヴ達名前決め!!企画? [リヴリー日記]

え~・・・・突然ですが。。。。。。
ミニリヴ達名前決め!!企画?(なぜ企画が?付きでなおかつ太字でないのかは皆様のご想像にお任せします。)をやりたいと思います!!!
動機は、Murderousintentが生後100日突破したので、何となく決めちゃえ!(ぇ
という事でございます。
ちなみに!!名前を募集するミニリヴは

ヒドロ(♀)、タルク(♂)、シロムシクイ(♂)、パラフィン(♀) の、4人であります。
いずれは擬人化設定も決めたいと思いますが、とりあえず名前から。。。
さて!
募集して下さる心優しい人は、例などのように、「○○の名前は△△がいいんじゃない?!」
見たいな感じで応募してください!!
例:「タルクの名前は閣儒(かくじゅ)がいい!」
  「ヒドロの名前はヤホルでどう?!」etc・・・・・・・
ネームセンスなど気にしないで、バンバン応募してください!
1度に複数応募もOKです!!
それでは。


「霊翼~Union~」第五章<夢> [小説]

「・・・・・・・ここは?」
ベグは空の上に立っていた。
ここは何所なのか、確かめようとして視線をあちこちに動かしていたが、下を見て表情が固まった。
「あれは・・・・・っ」
下には海。そして2つの人影があった。
ベグの父親と、幼い頃のベグだ。
ベグの表情が苦しげになった。
まさか。あれはあの日の・・・・・・・・・・
ベグがそうつぶやいた矢先、横から声がした。
「そう、ベグ様のお父様がお亡くなりになられた日の、私の記憶でございます。」
ベグは横を見た。
少し破れ気味の黒いコートと、これまた破れ気味のズボンを履いている男。
「お前は・・・・・・誰だ?」
ベグが苦しみと怒りが入り混じった表情で問うのに反して、
男は少し笑い答えた。
「失礼しました。私はヴォルと申します。第五次元世界の事実上王です。」
「・・・・・・事実上?」
事実上という言葉に引っかかったベグはもう一度問うた。
「はい。先に申し上げておきますが、私はShadow jokerなのです。聞いたことはあるでしょう。」
「Shadow joker?・・・・・・敵か。」
ベグは臨戦態勢を取る。
Shadow jokerとは、Union jokerが物と物とのUnionが出来る人達ということと違い、Shadow jokerは魂と魂をUnionさせることの出来る人達なのである。
Union jokerの最大のデメリットは、沢山の物とUnionした場合どうしても体が大きくなりがちだが、Shadow jokerの場合、そんなことがない。しかも、その方が1.5倍ほど強くなる。
しかし、Shadow jokerには大きなデメリットがある。
時々自分の魂と物の魂がUnionした際に、物に支配されることがあったり、たくさんの魂をUnionさせすぎると、容量オーバーとなり内側から破裂したりもするのだ。
臨戦態勢を取るベグに、ヴォルは言った。
「別に今戦う意思は私にはありません。それよりなぜお父様が消えてしまったか、知りたくありませんか?」
ベグはヴォルを睨み、それから、ああ、と答えた。
「お父様は私が住む世界、第五次元世界に私が連れてきました。ゲームをするために。」
「何?」
ベグは聞き返した。
「ゲームですよ。ベグ様。貴方の命がかかっているゲームです。」
ベグは言葉を失った。
そんなときに自分の命がかかっていたゲームをしていたなんて。
しかし、それよりももっと聞きたいことがあった。
「父は・・・・父さんは何所だ?」
その質問には、後で申し上げます、と答えヴォルは続けた。
「ベグ様。私と第三次元の存亡を懸けたゲームをして見ませんか?」


負けたくない・・・・・・けど更新したい。。。 [いろいろ]

僕今はまっているゲーム、あるんすよ・・・・・・・・・

PS3の「folks soul-失われた伝承-」ってゲームなんですけどね。。。

弟と一緒にやってるんですよ。

今のところ僕がゲームの進み具合は勝ってますが、このまま続けないといつ負けるか・・・・・・

負けたくない・・・・・・・・・・っ!!!

弟には負けたくない(泣

でも、でも、でも!!!!

小説そろそろ更新しないと皆様に怒られる・・・・・・・・・

どうするっ俺!!!!

(°д°)結果。。。。

仕方ない・・・・・・・隠れてPCするか!!!!

完。

マテ

マテマテ

マテマテマティ!!!!

何故休んどったんじゃオドレェ!!!

理由そんだけか!!!あ?理由そんだけか!!!!

これ読んでる皆さんのがっかりした顔が確実に見えたわ!!!!!

・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

はい。。。。。あります。。。。。。。。。

山の生活という学校行事に行っていたんです。。。。。。

と、言うことで小説と一緒にそういうことも書きますんで。

読んでやってください。。。。。。

長々と面白くない文章を読んでくれた皆様、ありがとうございました。

それでは。

P・S・

?あれ・・・・・・・明日でちょうど生後100日突破だ!!!!

明日は100日記念でなんか企画しようかなあ・・・・・・


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