ハロウィン仮装の頂き物！！

今日はハロウィン！！
そういえば日本では、ハロウィンを喜ばないですね・・・・・・なんでだろう。
中学生なので良く分かりませんが、何か理由があるんでしょうね。
嗚呼・・・・・・・知りたい。
まあ、つまらない疑問は置いといて。。。

かにら様の企画に応募しまして、翡翠を描いて頂きました。

可愛いですね～～～ｗｗ
「Trick or Treat!!」とか言われると、お菓子を思わずあげてしまいそうです。
かにら様、有難う御座います！！！！
この画像は、翡翠の擬人化設定の参考画像にさせていただきたいと思います。

さて。
昨日ヤミショップで再販版の空き缶帽子（!?）が、出ました！！
早速買いましたよ～～～。。。
クロメにつけたら結構可愛いですねｗ
時々空き缶の中に顔を突っ込んでしまっているかも。
色々な事が想像出来て、いいですね。
次はすっかり・・・・・・・・・・え～っと・・・・・・・あれだ・・・・・・・・・なんだっけ？常連か？
あ～あれだ。『定番』だな。
思い出した所で仕切りなおし。
お次はすっかり定番となってしまいました、『擬人化対話モ～ド』です。
一応畳んでおきたいと思います。


自「え～っと、翡翠。ハロウィン仮装してみた感想は?」
翡翠「結構良かったｗああいうのもいいかもね。また着てみたい～～～」
白玖「今度僕も仮装してみたいです。と、言うか早く設定考えてください！」
静楼「ぼ、ぼくも～～～～～！！！！！」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が着たらどうなるんだろう・・・・・・・・・」
自「おっ！！それは見てみたいな～～～」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・何目当てですか？」
自「え！？し、下心なんて無いよ～～～!!ホント、ホント。」
ベグ「・・・・・・・・・・・・・・・そういう所が怪しかったり。」
自「えっ!?えっ!?!?・・・・・・ち、違うって!!!本当に誤解だって!!!だから幻蛍睨まないで・・・・・・」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、いいですけど。今回は。」
紅月「こ、今回は、ですか・・・・・・・・意外と幻蛍さんって怖いんですね。」
幻蛍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何？後で体育館裏来る？」
紅月「い、いえ！！遠慮させていただきます！！！」
白玖「そういえば、後回しになっているような気がしますが、僕の設定、早く考えてくださいよ～～!!!!」
自「わかった、わかった!!!!一応これで終わります!!!!では！！」